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VE(バリューエンジニアリング)

VE(ValueEngineering)とは日本語で「価値工学」と訳され、「製品や定義サービスの"価値"をそれが果たすべき"機能"と"コスト"の関係で把握し、システム化された手順によって"価値"の向上をはかる手法である」と定義されている。

1)コスト低減型 :同じ機能を安いコストで手に入れる。   2) 機能向上型 :同じコストでより優れた機能を手に入れる。   3) 複合型 :より優れた機能を果たすものをより安いコストで手に入れる。   4) 拡大成長型 :少々コストは上がるがそれ以上に優れた機能を手に入れる。
具体的な手法として上記の4つが挙げられ、「発注者」、「設計者」、「施工者」がそれぞれの立場や状況で目的にあった手法を計画し、吟味した結果、効果があると判断された内容を採用・実行される。

積算事務所はVE提案を採用した場合の工事費の増減を把握する為の「増減内訳書」を作成することになるが、提案内容の主となる項目の数量を算出するだけでは正確な工事費の算出は出来ない。実際に採用された場合を十分考慮して、変更に関連する材料や、新たに発生する項目が無いか、イメージしながら作業する想像力と、それを内訳書にまとめる知識と経験が必要不可欠となる。

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